多々羅キャンプ場②
腹ごしらえも終わり、まだコテージのチェックインにも早いので島を散策。
目に付くのは柑橘畑と綺麗な海の景色。
今回私以外の３人は皆釣りをするらしく、釣り心を刺激されているようで、釣りのポイントを物色していました。
小さな島なので車だとすぐ１周できてしまい時間を持て余したのでとりあえずキャンプ場に入ってみました。
敷地内に受付が無かったので電話で確認すると、"道の駅「多々羅しまなみ公園」（多々羅インフォメーションセンター）" が受付するのだとか・・・
☆私☆ 「すみません。今日コテージ予約している者ですがチッェクインまで時間がありますが早めに入らせていただくわけにはいきませんか？」
★管理人★ 「追加料金１時間５００円いただければ入れます」（しっかりしてるのね）
追加料金を支払い１４時にコテージチェックイン。３人の釣りに行きたい空気を読み釣りに行けといってあげる優しい私（笑）
コテージテラスに据え置きイス五脚とテーブル。外に木のベンチ有り。
車横付け可能
さて一人で何をしようかと・・・（そうだ、さっきのところにレンタサイクルが１日￥５００－でって書いてあった。あれ借りれば明日の朝、釣りに行かせて自転車でしまなみ海道を通って隣の島ぐらいいってもいいな）などと思い早速借りる手続きを・・・
☆私☆ 「自転車１日借りたいんですけど」
★管理人★ 「どんな自転車がいいですか？」
☆私☆ 「どんなのがあるんですか？」
★管理人★ 「ママチャリか電動自転車です」 （２択なら紛らわしい言い回しすんなよ）
☆私☆ 「じゃ、ママチャリで」
★管理人★ 「５時までには返却ください」
☆私☆ 「んっ？？ 今２時だから明日の昼の２時までが１日じゃないの？」
★管理人★ 「いえ、５時までが１日です」（おいおい市町村運営だから役人時間の１日ってかい）
☆私☆ 「もぅいいです」（３人は車で海に行っちまったぞ・・・歩いて帰るのか・・・勘弁してくれよ)
・・・・歩いたねぇ・・・１人寂しく歩いて帰ったねぇ・・・コテージまで約２０分・・・
キャンプ場内を散策。
このキャンプ場、敷地内からすぐ海水浴が出来るビーチがあったり釣りが出来る堤防があったりするみたいで夏場だけでなく通年人気があるとの口コミ噂どおりみたいです。
散策も飽きたし・・・・
やること無いから炭興して豚汁作ることに・・・
何とも張り合いが無いったらありゃしない・・・
作り終えてグダグタしてたら３人がボウズで戻ってきた。
みんな揃ったところで食事の支度に・・・
食事の支度と言っても・・・毎度おなじみの今回も焼肉です。(汗)
素人集団なもんで・・・
ただ今回はちょっと進化がありました。
アウトドアの本に載っていた空き缶で米を炊いてみました。
残念ながら写真を撮り忘れましたがまぁまぁ人間が食べれる程度のものは出来ました。
流石に１１月の海辺のキャンプ場、夜も更けてくると風が冷たくなったのでコテージに入りウダウダと・・・
コテージの内容はと言うと冷蔵庫・押し入れ・４畳半ぐらいのフローリングの部屋という構成。
押入れには５人分の毛布と枕が常備されてます。
さて就寝ですが、今回のもう１つの進化があります。
フローリングで一晩寝るのは辛いよと諭して他の３人にマットを買って持ってこさせておきました。（１人は結局貸してやりましたが）
コールマンのインフレータブルマット厚み４.５センチのが安く買えたとのこと。
僕のはノースイーグルの３.５センチなのでネーム・バリューも厚みも負けたと劣等感を感じながら（笑）就寝。
こういうものを１つずつ揃えていけば自ずとキャンプの魅力から抜け出せなくなっていくものだと密かに期待しております。
多々羅キャンプ場①に戻る
多々羅キャンプ場③へ
目に付くのは柑橘畑と綺麗な海の景色。
今回私以外の３人は皆釣りをするらしく、釣り心を刺激されているようで、釣りのポイントを物色していました。
小さな島なので車だとすぐ１周できてしまい時間を持て余したのでとりあえずキャンプ場に入ってみました。
敷地内に受付が無かったので電話で確認すると、"道の駅「多々羅しまなみ公園」（多々羅インフォメーションセンター）" が受付するのだとか・・・
☆私☆ 「すみません。今日コテージ予約している者ですがチッェクインまで時間がありますが早めに入らせていただくわけにはいきませんか？」
★管理人★ 「追加料金１時間５００円いただければ入れます」（しっかりしてるのね）
追加料金を支払い１４時にコテージチェックイン。３人の釣りに行きたい空気を読み釣りに行けといってあげる優しい私（笑）
コテージテラスに据え置きイス五脚とテーブル。外に木のベンチ有り。
車横付け可能
さて一人で何をしようかと・・・（そうだ、さっきのところにレンタサイクルが１日￥５００－でって書いてあった。あれ借りれば明日の朝、釣りに行かせて自転車でしまなみ海道を通って隣の島ぐらいいってもいいな）などと思い早速借りる手続きを・・・
☆私☆ 「自転車１日借りたいんですけど」
★管理人★ 「どんな自転車がいいですか？」
☆私☆ 「どんなのがあるんですか？」
★管理人★ 「ママチャリか電動自転車です」 （２択なら紛らわしい言い回しすんなよ）
☆私☆ 「じゃ、ママチャリで」
★管理人★ 「５時までには返却ください」
☆私☆ 「んっ？？ 今２時だから明日の昼の２時までが１日じゃないの？」
★管理人★ 「いえ、５時までが１日です」（おいおい市町村運営だから役人時間の１日ってかい）
☆私☆ 「もぅいいです」（３人は車で海に行っちまったぞ・・・歩いて帰るのか・・・勘弁してくれよ)
・・・・歩いたねぇ・・・１人寂しく歩いて帰ったねぇ・・・コテージまで約２０分・・・
キャンプ場内を散策。
このキャンプ場、敷地内からすぐ海水浴が出来るビーチがあったり釣りが出来る堤防があったりするみたいで夏場だけでなく通年人気があるとの口コミ噂どおりみたいです。
散策も飽きたし・・・・
やること無いから炭興して豚汁作ることに・・・
何とも張り合いが無いったらありゃしない・・・
作り終えてグダグタしてたら３人がボウズで戻ってきた。
みんな揃ったところで食事の支度に・・・
食事の支度と言っても・・・毎度おなじみの今回も焼肉です。(汗)
素人集団なもんで・・・
ただ今回はちょっと進化がありました。
アウトドアの本に載っていた空き缶で米を炊いてみました。
残念ながら写真を撮り忘れましたがまぁまぁ人間が食べれる程度のものは出来ました。
流石に１１月の海辺のキャンプ場、夜も更けてくると風が冷たくなったのでコテージに入りウダウダと・・・
コテージの内容はと言うと冷蔵庫・押し入れ・４畳半ぐらいのフローリングの部屋という構成。
押入れには５人分の毛布と枕が常備されてます。
さて就寝ですが、今回のもう１つの進化があります。
フローリングで一晩寝るのは辛いよと諭して他の３人にマットを買って持ってこさせておきました。（１人は結局貸してやりましたが）
コールマンのインフレータブルマット厚み４.５センチのが安く買えたとのこと。
僕のはノースイーグルの３.５センチなのでネーム・バリューも厚みも負けたと劣等感を感じながら（笑）就寝。
こういうものを１つずつ揃えていけば自ずとキャンプの魅力から抜け出せなくなっていくものだと密かに期待しております。
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